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バッチャン写真集(モノクロ)

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塀に書かれた文字の雰囲気から、荒れた落書きか政治関係のプロパガンダかと想像していたが、
実は単なる工事業者の広告らしい...

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さて、これがベトナム滞在の最終日でした。次は旅の最終目的地、カンボジアのシェムリアップです。
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バッチャン写真集

歩いてもすぐに一周できる小さな村、バッチャン。普通は郊外ツアーの一部として
ササッとお土産買って工房見学して終わりという場所であるが、ゆっくりと散策してみるのも大変お薦め。
狭い路地を行き交うリヤカー、作業場の数々、窯元の人々...がとても絵になる村で
盛んに写真を撮ってしまった。

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これがセラドングリーンですね。美しい色!

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染付。このように窯元の軒先に完成品が置きっぱなしになっている。

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お願いして写真を撮らせてもらった。ベトナム語は発音が抜群に難しい。ガイド本をなぞって
読んでも大抵は通じない。

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大きな自転車に乗る小さな女の子。フラフラと赤い風船が飛んでいくようだった。

Bat Trang,Vietnam

焼き物の村バッチャン

だいぶとサボってしまいましたが、ベトナム編の続きです。

ハロン湾の翌日は当初の計画ではハイフォンという町まで遠出する予定だったが、
なんだか疲れてしまったので中止し、ダラダラと過ごした。
そのまた翌日、ベトナム5日目にハノイ郊外の町、バッチャンBat Trangへ。
まずハノイ市内のロンビエン駅近くにあるというバスターミナルを探すが、これがなかなか
見つからない。ここぞとばかりに攻勢をかけるバイクタクシーの客引きを何件も振り払いつつ
歩き始めたちょうどその視線の先にようやくバスターミナルを発見。
いわゆる普通の路線バスで乗客には観光客がおらず、地元の女子学生や中高年などで席は埋まって
いたので立っていった。車内でかけているラジオから流れるベトナム語や歌謡曲に気分が盛り上がる。

たった30分ハノイから離れるだけで窓外には田舎の風景が広がり牛が草を食んでいた。
バッチャンに到着。停留所の前には町全体のバッチャン焼を集めた大きな販売所がある。
まずはそこを一回り見てみた。

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鮮やかなものから地味なものまで、所狭しと並ぶ。

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こんな脱力系の人形も。

バッチャン焼という器は、日本では知名度も価格も低いと思われるが、ベトナム国内では
高級品扱いされ、一般庶民はあまり買わないという話を聞いた。
また、これは後からテレビで見て知ったのだが、バッチャン焼は日本には既に江戸時代から
入ってきており、当時の茶人たちが安南焼と呼んで珍重したそうだ。
器には大きく分けて「染付」「セラドングリーン」「赤絵」の3つのデザインがあって、
このうち日本の江戸時代では薄青一色で素朴に、おおらかに描かれた「染付」が人気だったという。

bat trang
僕がお土産に買ったのもこの染付だった。やはりこの少々雑な、崩した感じが日本人好みなのだろうか。


商品市場を軽く一周してから、バッチャン村の探検に出た。ハノイの雑踏と違いバイクも車も
少ないので、愉しい散歩となった。
*次の記事からバッチャン写真集状態にします。

Bat Trang,Vietnam

ベトナム料理

日本人にとって「ベトナムといえば?」
まずはベトナム料理、それからオシャレな雑貨のイメージが強いですね。
実際に訪れた後での個人的な感想としては、*お洒落な*という部分は若干少なく見積もる位が
良いかなと感じますが(笑)料理文化に関してはやはり素晴らしいと思いました。
とは言っても僕のような節約旅行では、ハノイ滞在5日間ほとんどフォーばかりという状態。
町の大衆食堂(コム・ビン・ザン)に行きたかったのですが、行動範囲内にはあまり見つからず...。
美食家が大喜びするようなレストランも山ほどあるらしいので、将来はそういう所に
行けるようになりたいものです。

フォーは日本でもお馴染みですが、ベトナム国内でも特にハノイが本場らしいです。
僕は料理を写真に撮る性質ではないので(食べ終わってから気付くタイプ)これは日本の
お店で撮ったものです。(よく通っているPHO HANOIさん)
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フォー・ボー(牛肉のフォー)
元々、肉を美味しく食べるために、この麺料理が作られたらしいです。
黄色いのはクァイという揚げパン。これがまた美味しい!香草(パクチー。ベトナム語ではザウ・ムイ)も
写ってますね。東南アジアを旅するまでは、パクチーが非常に苦手だったのですが、現地でフォーを
食べてみると、スープや素材が全体的にとてもアッサリした味付けなんですね、そのため香草が入って
初めて味が締まる、そんな印象を持ちました。味覚というのは変わるもので今ではパクチー大好きです。
あとベトナム料理といえば、生春巻き(ゴイ・クン)のイメージも強いですね。現地ではどちらかと
言うと揚げ春巻きの方が主流でした。

それから近年、日本でも(たぶん)流行りつつあるのが「バインミー」というサンドイッチ。
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(この画像はベトナムナビさんからお借りしています。写真が多く、楽しいページなので是非見てみて下さい)
フランス統治時代の影響で、バゲットのサンドイッチなんですね。ハムやチーズ、野菜、香草などが入って、
小腹が空いた時にベスト!

スイーツ大名としては外せないのが「チェー」という、日本で言うとぜんざいのようなデザートです。
(食べた感じはあんみつ風)
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(この画像もベトナムナビさんより。デザートについて詳しく書かれています)
苺などの果物、緑豆、仙草などの寒天ゼリー、求肥のような食感のもの...等々が入って、氷や練乳と混ぜて
あります。美味しい!ワタクシは男一人でほぼ毎日食べました。日本に帰ってきてハノイで食べたような
チェーにはまだ出会っていません。
この他に「シントー」というもう少し単純なフルーツシェイクもあります。

これ以外にもベトナム・カレーやビーフ・シチューであったり、名物は沢山あるようですが、
基本的にはヘルシーで繊細な料理が多いので、日本人の味覚とは合うのではないでしょうか。
日本でも、タイ料理店ほどではないにしろベトナム料理屋さんも結構ありますね。あとはもう少し
お洒落&女性向きという固定イメージを払拭した屋台風の安いお店が増えたら嬉しいです。

世界遺産ハロン湾へ

ベトナム北部屈指の景勝地として有名なのが、ハロン湾。
中国との国境近くに位置しており、島々や独特の奇岩が広範囲に渡って連なる迫力の自然遺産だ。

僕はホテルのデスクで日帰りツアーを申し込んだ。ベトナムは「ツアー」での観光をやけに奨励
してくる構造になっていて「カフェツアー」と呼ばれるバックパッカー向け格安ツアーも多い。
名前の由来は「シン・カフェ」というcafeが本業以外にやりだしたから、だそうだが今や似たような
代理店が至る所に林立していて、大概のホテルでも代行している。

朝8:00出発。町の狭い路地を縫ってバスが迎えに来るのだが、停車、駐車できないらしく、
動いているバスから「早く飛び乗れ!」みたいなことを大声で言われてこれには腹が立った。
元々バスは苦手な上に、段差が多く揺れる道を片道3時間、両側を太ったアキバ的雰囲気の韓国人に
挟まれての移動はキツかった。

現地に到着してバスを降りてみると、実はツアー客の中に日本人女性の一人客がいて、そこからは
このNさんと、傍にいた中国系アメリカ人wangと行動を共にした。

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ハロン湾。奇岩がそそり立つ。

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ジャンク船と呼ばれる木造の船でクルーズする。
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船に横付けして、窓から売り込みに来る(笑)

最後に船を降りて有名な洞窟の中に入ったが、これは驚きの大規模。日本では見られないレベルの
鍾乳洞が広がる異様な世界だった。(写真では伝わりませんが)
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帰りのバスも時間が掛かり、20:00過ぎてようやくハノイに戻り、折角だからとそのままNさんと二人で夕食へ。
少しオシャレな感じのレストランで味も雰囲気も良かった。やはりベトナムはフランス統治時代の名残で
アジアのPARISと呼べるような側面も一応はあるので、選びさえすればお洒落な空気も味わえる。
Nさんは一見物静かで大人しそうな外見だが、学生時代から東南アジア中心に頻繁に訪れている
そうで、女一人旅で気軽に出掛ける、なかなか度胸のある人。結婚してご主人も居るけれども、旅行や
人生の楽しみは譲れない!と語る素敵な女性だった。これも良い思い出となった。
プロフィール

けにお

Author:けにお
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性別:男
好きなもの:写真、音楽や映画、犬、
あらゆる美しいもの、旅行、人との楽しい出会い。
使用カメラ:Nikon FE、Nikon D80、
Minolta Autocord、Pentax Z-1

旅行や散歩、生活の中の些細な出来事などを、心の指針に従ってシンプルに写していきたいと思います。たまに好きな音楽の話題に脱線するかもしれません。
お気軽にコメント頂けると嬉しいです。
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