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アフリカ音楽。ウム・サンガレの「セヤ」

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Oumou Sangare ?seya

この数年で一番ツボにはまり最高のお気に入りになったCDが、このウム・サンガレの「セヤ」
僕のipodにいつまでも居座り、再生回数を蓄積し続けていらっしゃいます。
マリ共和国の女性歌手で、いまやアフリカを代表する歌い手と言われている、ウム。
迫力の声は勿論のこと、音楽のセンスがいい。土臭さと開けた先進性のバランスもいい。
演奏は強烈、サウンド(録音)も最高。全曲が捨て曲無しという充実度。

アフリカ女性の苦境と逞しさを力強い歌声に乗せる彼女の曲を聴いていると、アフリカ人にとっての
「歌」「踊り」の意義を深く感じられます。

音楽に於いてリズムやハーモニーが生み出す「グルーヴ」に最大の魅力を感じる僕のようなタイプには、
このアルバムは最上級の御馳走で、堪りません。
ファンキーなSOULやJAZZなどが好きな人にも熱烈推薦します。
日本では意外と知名度が低いようなので、多くの人に聴いてもらいたい作品です。

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好きな音楽のお話 シューベルト:ピアノ・ソナタ第18番「幻想」

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旅行記を一回休憩して、今日は音楽のお話。
僕の音楽の好みはジャンル横断的で、ピンと来るものであれば何でも聴きます。

クラシックも色々と聴きますが、シューベルトの良さに気付いたのは25歳を過ぎてから
だったでしょうか。この人の音楽はある程度年齢を重ねて、人生の中にある悲哀の部分を感じる
経験が出てきて初めて理解できる所があるのかもしれません。
僕が愛聴しているのが、このCDに入っているピアノ・ソナタ第18番「幻想」D.894。
演奏はロシア最後のカリスマ・ピアニストと言われる、グリゴリー・ソコロフ。鬼才です。

曲の冒頭から、たゆたう様な曲想で、人生の味わいがゆるやかな河の流れで描かれているかのよう。
心を震わせる旋律がふわりふわりと水面の波紋の如く次々と浮かび上がってきて、曲全体に
淀みがなく、聴き終えると得も言われぬ幸福感に浸れるのです。
貧乏のうちに夭折したシューベルトだけに、晩年に作られたこの曲も特有の翳はありますが、
それに勝る安らぎに満ちていて、静かに癒されたい時に取り出して聴きたくなる音楽です。

基本的にピアノ好きなので、またそういう話題に脱線すると思います。
プロフィール

けにお

Author:けにお
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性別:男
好きなもの:写真、音楽や映画、犬、
あらゆる美しいもの、旅行、人との楽しい出会い。
使用カメラ:Nikon FE、Nikon D80、
Minolta Autocord、Pentax Z-1

旅行や散歩、生活の中の些細な出来事などを、心の指針に従ってシンプルに写していきたいと思います。たまに好きな音楽の話題に脱線するかもしれません。
お気軽にコメント頂けると嬉しいです。
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